【県民の皆様へ】 当会は、鳥取県内の臨床検査技師が所属する医療技術職能団体です。臨床検査技師は国家資格を有する医療職種であり、病院、診療所、検査センター、保健所、企業等で血液や尿などの検体検査をはじめ、心電図や超音波検査などの生理検査を実施しています。また、毎年県内で開催される「検査と健康展」や「健康ひろば」を通じて、県民の皆様の健康増進に役立つ活動を行っております。これからも皆様の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

【会員・賛助会員の皆様へ】 会員・賛助会員の皆様におかれましては、平素より当会の活動に格別のご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、一般社団法人鳥取県臨床検査技師会の役員改選に伴い、2026年度定時総会において理事に選任され、その後の理事会にて2026・2027年度の会長に就任することとなりました。役員を代表して、謹んで就任のご挨拶を申し上げます。

 

当会は昭和32年、当時の衛生研究所長であった梶原太郎先生のご協力を得て、日本衛生検査協会鳥取県支部として発足いたしました。その後、昭和36年に鳥取県衛生検査技師会、昭和52年に鳥取県臨床衛生検査技師会と改称し、平成4年に法人格を取得して社団法人鳥取県臨床衛生検査技師会となりました。さらに平成17年には法律改正を受けて社団法人鳥取県臨床検査技師会と改称、その後、一般社団・財団法人法の施行に伴い平成25年に一般社団法人となり、現在に至っております。2026年7月現在で約360名の会員が所属する職能団体へと成長してまいりました。 当会では学術部を中心に、各種研修会や研究活動、講演会、学会活動を行い、検査技術の発展、県民への奉仕、会員の知識向上および親睦を図る活動を推進しております。2026・2027年度の方針として、以下の4つの取り組みを推進してまいります。

 

     1.災害協定への取り組み

今年度中に鳥取県との災害協定締結を目指してまいります。締結後は、災害研修会や訓練の実施、ならびに災害派遣技師の育成に注力してまいります。

     2.学術を中心とした継続事業の拡充

会員の知識および技術向上のため、学術部門を中心とした研修会や鳥取県医学検査学会に加え、生成AIや先端医療技術、社会人としてのモラルや教養を養う研修会を計画してまいります。また、機関誌「けんさしつ」の発行や「検査と健康展」「健康ひろば」などの公益事業を通じて医療・公衆衛生の向上に貢献し、臨床検査技師の社会的認知度の向上を目指してまいります。

     3.青年部(仮称)の立ち上げ

県内外の若手臨床検査技師の交流・研鑽の促進、認知度向上を目指した活動、次世代リーダーの育成、およびウェブサイトでの情報発信による技師会全体の活性化を目的に、青年部(仮称)の立ち上げを目指してまいります。

     4.交流事業

県内技師の横の繋がりを強化するため、青年部による交流事業や施設責任者会の開催をはじめ、スポーツ・レクリエーション行事や納涼会(旧賀詞交歓会)を通じた賛助会員との連携促進を図り、組織力の向上を目指してまいります。

上記以外にもさまざまな企画を立案し、会員の皆様にとってより魅力ある技師会にしてまいりたいと考えております。 会員・賛助会員の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

鳥取県臨床検査技師会  
会長 先灘浩功

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